院内集団感染の病院 新たに関係者2人感染

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愛媛2020.05.15 18:07

新型コロナウイルスの感染者が院内で19人確認されている松山市の病院で新たに関係者2人の感染が確認された。

感染が確認されたのは松山市の牧病院に勤務する20代の男性看護職員と東温市の愛媛医療センターに勤務する松前町の30代の女性看護職員。

牧病院では、これまでに同じ病棟の入院患者や職員、あわせて19人の感染が確認されていた。20代の男性看護職員は、集団感染が発生した病棟とは別の病棟で勤務していたが、味覚異常の症状があったため検査したところ、14日感染が確認された。

また、女性看護職員は、これまでに感染が確認されている牧病院の男性職員の家族。女性は無症状で、勤務先の愛媛医療センターの同僚や患者に体調不良を訴えている人はいないというが、県は、濃厚接触者の調査を急いでいる。

牧病院関係での感染者はこれで患者・職員20人、職員の家族2人のあわせて22人となった。牧病院では、集団感染が発生した病棟とは別の病棟の職員に感染者が出たことを受け、今後、院内すべてのスタッフや入院患者あわせておよそ200人の検査を、実施する方針。

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