松山市内病院で患者や職員17人集団感染

この記事をシェア

  • LINE
愛媛2020.05.14 17:32

病院でクラスターが発生したと見られている。県は、14日新たに松山市の病院で入院患者と職員ら17人が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。

新たに感染が確認されたのは、松山市の牧病院の50代から90代の入院患者ら11人とこの病院で勤務する松山市と松前町の30代から50代の職員6人のあわせて17人。

牧病院では、これまでに30代の男性職員と同僚の40代の女性職員の感染が確認された他、男性職員の同居の家族1人の感染も確認されていた。このため、県は、男性職員が勤務していた入院病棟の患者と職員あわせて59人にPCR検査を行った結果、17人の感染が確認された。

これで、この病院に関連する感染者は20人となったが、このうち4人は軽症で16人は無症状だという。

また、感染者と接触があった家族などは松山市の小中学校や県立伊予農業高校などの学校関係者を含めおよそ30人で、県は自宅待機を要請し必要に応じてPCR検査を実施するとしている。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース