高知県三原村 絶滅危惧種の花が満開

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高知2020.09.15 11:59

高知園三原村の星ヶ丘公園で、絶滅危惧種・ヒメノボタンの花が満開を迎えている。
そよ風を受けて揺れる紫色の小さな花。三原村の星ヶ丘公園では、いま、約5万本のヒメノボタンが咲き誇っている。ヒメノボタンは生息地が限られ、絶滅危惧種にも指定されてい希少な花で、村内に自生地があることから、村のシンボルにしようと地元の住民グループなどが、12年前から苗を植えて、世話を続けている
ことしは日照りの影響が心配されたが、懸命に水やりなどの世話を          行った結果、特に希少だという白い花のものも含め、例年以上に数多く花がつけているという。
四万十かいどう推進協議会の松岡 圭助さんは「例年より見事になってると思う。よく可愛らしいと言ってもらえているので、落ち着くね、安らげるね、憩えるねっていう声が聞けるようにしていきたい」と話す。
ヒメノボタンのほか、鮮やかな黄色の花が美しいオミナエシや、水辺に咲くミソハギなど、様々な花を楽しめる星ヶ丘公園。こうした秋の花々は、9月いっぱいが見ごろだという。

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