感染症対応の避難所準備

この記事をシェア

  • LINE
青森2020.06.29 18:39

 災害が起きた時に新型コロナウイルスなどの感染症に対応します。
 青森市が避難所に仕切りを設置するなどして感染リスクを減らす準備を整えました。

★青森放送 山谷清和アナウンサー
「感染拡大のリスクを避けるためにこのようにパーテーションで区切られた空間の中で避難所生活を送ることができます 段ボールベッドも設置されています」

 青森市は災害時に新型コロナウイルスに対応する避難所を開設するための準備を整えました。
 ウイルスが繁殖しにくいとされる段ボールの仕切りを使って避難してきた家族ごとの空間を作り感染リスクを減らす考えです。

★青森放送 山谷清和アナウンサー
「こちらの段ボールベッドですが高さがあります これは靴や床の埃からの感染を防ぐ働きがあるということです」

 青森市は市内におよそ190ある避難所のうち防災の拠点となる小学校や市民センターなど60か所に仕切りとベッドそれぞれ35組を設置しました。
 29日は市の職員が実際に仕切りやベッドの組み立てにかかった時間や並べた時の大きさなどを確かめました。
 また視察に訪れた小野寺市長が段ボールで仕切られた空間に入り使い心地などを確かめていました。

★青森市 小野寺晃彦市長
「どこの小学校どこの地域の市民センターに逃げても安心でコロナにも感染しにくく市民の安心につながるということでただちに準備しましたので万が一の際は速やかな避難をお願いしたい」

 青森市では今後、市民が参加する避難所開設の訓練を繰り返して災害に備えます。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース