休業手当の助成金 申請急増 青森労働局

この記事をシェア

  • LINE
青森2020.06.29 18:31

 新型コロナウイルスの影響で休ませた従業員の手当の一部を助成する「雇用調整助成金」の申請が6月に入って急増しています。
 累計は1595件となり5月末までの2倍以上です。

 青森労働局によりますと新型コロナウイルスの影響で休ませた従業員の手当ての一部を助成する「雇用調整助成金」の6月分の申請は6月17日現在894件でした。
 5月末までは累計701件で6月に入って急増しました。
 雇用調整助成金は上限が1人あたり日額1万5000円に引き上げられ、助成率も原則90%から一律100%に拡充されました。
 一方、新型コロナウイルスの影響で解雇や雇い止めをされた労働者は6月19日現在、県内の累計で401人となっています。

★青森労働局 請園清人局長
「ひじょうに厳しい事態だと思っています 雇用調整助成金の活用ですとか色んな補助金・助成金を活用して雇用の維持を図っていただく」

 青森労働局は迅速に支給されるよう審査する担当者を6人から15人に増やして支給決定の処理にあたっています。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース