新型コロナ 八戸の夫婦 県内初感染

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青森2020.03.24 11:44

 県内で初めて新型コロナウイルスの感染者が2人確認されました。
 2人は八戸市の夫婦で、夫は3月スペインに旅行した際、感染したとみられています。

 三村知事は23日夜、県内で初めて新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表しました。

★三村知事
「本日青森県において初めてとなる新型コロナウイルス感染症患者が発生しました」

 感染が確認されたのは八戸市の70歳代の夫婦です。
 夫婦は感染が確認されたあと、八戸市内の病院に入院しましたが、23日の時点で肺炎などの重い症状はないということです。

★八戸市民は…
「やっぱり出たかという感じがします」
「自分にもうつったらどうしようみたいな心配はあります」
「少し不安です」「怖いですちょっと」

★青森市民は…
「本当にいま深刻なんだと思います」
「小学校の娘がいるのでまたこれから学校がどうなるのか心配です」

 八戸市によりますと夫婦のうち、夫は3月9日から15日までスペインに旅行していました。
 この旅行のツアー客は14人で、このうち感染が確認された夫を含む10人が県内から参加し、9人は八戸市からでした。
 妻は自宅にいましたが、夫の帰国後、感染したとみられています。

★八戸市
 小林眞 市長
「封じ込めの状況をどこまでできるかそこにかかっていると思っています」

 八戸市保健所は県内からツアーに参加した人たちの健康状態を確認するとともに夫婦と濃厚接触した人がいないか調べています。

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