「あおり運転罪」運用開始 道の駅で広報

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鳥取2020.06.30 19:17

改正道路交通法による「あおり運転罪」が30日、新設されたことを受け、鳥取市の道の駅では安全運転を呼び掛ける広報活動が行われた。
改正道路交通法では「あおり運転」について法律上で定義を明確にし、違反した場合罰則が科される。具体的には、相手の車の通行を妨害する目的で行う幅寄せや追い越し、急ブレーキによる進路妨害などが取締りの対象となっていて、最高で5年以下の懲役、または100万円以下の罰金が科される。さらには免許取消しの対象にもなる。
「道の駅清流茶屋かわはら」では、高速道路交通警察隊をはじめ智頭警察署や交通安全協議会のメンバーがドライバーへ安全運転を呼び掛けた。
高速道路交通警察隊の長砂敏明隊長は「厳罰化になったからということではなく、道路上では思いやり運転ということを考え、安全な運転に努めていただきたいと思う。」と話した。
警察は、あおり運転を受けた場合は車を安全な場所に停車させ、車外に出ず、すぐに通報するよう呼びかけている。

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