米子市の賀茂神社 茅の輪くぐりで無病息災

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鳥取2020.06.29 19:33

30日は半年間のけがれを落とし、残り半年の幸せを祈る大祓(おおはらえ)の日。2020年後半も無事、健康で過ごせるよう、山陰各地でも様々な動きが見られている。
米子市の賀茂神社天満宮に現れたのは、夏越しの大祓にあわせ設置された「茅の輪」。これをくぐることで、今年前半のけがれを清め、次の半年の無病息災を願うもので、須山倫史宮司は、今年は特に新型コロナウイルス終息への祈りが込められていると話す。訪れた参拝客は、家族のみんなが健康であることを願っていた。茅の輪は30日まで設置されている。
一方、松江市の和菓子店で毎年この時期に販売されるのが「水無月」。こちらも大祓の時期に食べると、健康に過ごせるという。
彩雲堂の福島麻希子さんは「『魔』を『滅』するという意味合いで『まめ』を使っている」と話す。この語呂合わせから、京都などでは昔から食べる習慣があったという。ふっくらとした小豆ともっちりとした外郎の触感の違いが楽しい水無月。買い求めた人は「コロナで閉じこもっていた分を発散したいというのもあり、食べたら何か良いことがあるかな」と話していた。水無月も30日まで販売される。

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