鳥取市の小学校校庭に児童のTシャツアート

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鳥取2020.11.20 19:44

鳥取市の小学校では新型コロナの影響で中止になった創立記念式典に代わって、20日から一風変わったイベントが始まった。
鳥取市立面影小学校は今年5月で創立130年を迎え、本来であれば今年は節目のメモリアルイヤーとなるはずだった。しかし記念式典は新型コロナの影響で中止に。そこで記念式典の代わるイベントとしてTシャツを校庭に展示する「Tシャツアート」が企画された。
Tシャツはひとりひとりの児童が「夢」という学校のスローガンをテーマに手作りしたもの。10月から図工などの授業の一環として1か月かけてオリジナルのTシャツを完成させた。「大金持ちになりたい」「将来、プロ野球選手になりたい」など、それぞれの思いをTシャツに表した。
企画した大久保つくしさんは「Tシャツというのは今年は着られるけど、来年は着られないという子供にとって成長を表すアイテムだなと思った。今を表すには自分たちの今のサイズのTシャツを展示するのが面白いと思った。」と話した。
20日は、校庭に約450枚の個性豊かなTシャツが並んだ。子どもたちの夢を描いたTシャツアートは11月24日まで展示され、保護者や地域の人にも楽しんでもらうことにしている。

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