由志園で楽しむ「和のアフタヌーンティー」

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島根2020.11.18 19:16

松江市八束町の大根島にある日本庭園・由志園。秋の深まりとともに園内のもみじが紅く色づき、山陰屈指の紅葉スポットとして賑わっている。情緒あふれる由志園だが、いま売り出しているのはその景色だけではない。秋の庭園を楽しんでもらう新たな仕掛けとして、10日から販売を始めたのが、午後3時限定で楽しめる「和のアフタヌーンティー」。抹茶や煎茶と共に竹りんの板前が手がけた「特製の手まり寿司」や「和のスイーツ」を味わうことが出来る。由志園の大谷俊樹さんは「秋の日本庭園と庭園ならではの和のアフタヌーンティーを楽しんでいただけたら」と話す。
そしていまの時期、由志園の魅力は夜にも。ドウダンツツジやモミジなど300本の木々がライトアップされ、庭園はより鮮やかに幻想的な雰囲気に包まれる。由志園では14日からこの紅葉のライトアップが始まり、大勢の観光客で賑わっている。
ライトアップとともにイルミネーションもスタート。こちらは130万級のLED電球が使用されていて、夜景鑑賞士などが選ぶ今年のイルミネーションアワードではベスト4に選ばれた。新型コロナの終息を願い「祈り」をテーマとしたイルミネーションは、訪れた人たちの心を癒しているようだった。
訪れた人は「改めて地元にいい場所があると痛感した」、「きれいです。来てよかった」などと話していた。
この時期しか楽しめない日本庭園ならではの魅力の数々。由志園の紅葉のライトアップは30日まで。イルミネーションは来年の1月11日まで行われる予定。

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