島根県142例目感染は中国電力社員と公表

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島根2020.11.17 20:17

島根県内で142例目の新型コロナウイルス感染者は、中国電力島根原子力発電所に勤務する50代の男性であることを松江市が明らかにした。島根県内での確認は10月25日以来。
男性は勤務日だった11月12日に倦怠感や37度台の発熱の症状があった。その後15日以降に再び発熱があり、16日かかりつけ医を受診した後に受けた唾液検査で(抗原定量検査)新型コロナウイルスへの感染が確認された。
12日に症状が出て帰宅して以降、職場には出ていないという。職種は見学者など一般の人との接触を伴わない事務職で、中国電力による感染予防策も行われていることから松江市は濃厚接触者は今のところ「数人」規模と見ている。ただ、17日には職場の100人近くから検体をとってPCR検査を行っている。
男性は11月に関西に宿泊を伴う旅行をし、いくつかの観光地を回ったという。男性の同居者に対する検査はすでに行われていて陰性が確認されている。
松江市では、感染者への誹謗中傷などをしないよう強く呼び掛けている。

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