スキー場準備進む 客分散化へ取り組みも

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鳥取2020.11.17 19:24

本格的なスキーシーズンを前に、鳥取県若桜町のわかさ氷ノ山スキー場では着々とオープンの準備が進められている。
17日はリフトの試運転が行われ、関係者が椅子に客2人分相当の120キロずつの重りを乗せ、ブレーキの動作を確認するなどした。
今シーズンは、集客の見通しが立たないとして、大山の桝水高原スキー場が営業休止、また、だいせんホワイトリゾートが規模の縮小を決断するなど新型コロナの影響が出ている。
氷ノ山では土日に集中して訪れる客の分散をはかるため、平日強化の取り組みをする。毎週金曜日に県東部の自治体ごとのサービスデーを決め、通常なら大人1人4000円のリフト1日券を500円にするという。平日に地元客を呼び込むことで、密を避けつつも楽しんでもらうプラン。
氷ノ山スキー場のオープンは12月19日。当日は「安心観光・飲食エリア」の宣言も行われる予定で、周辺の飲食店やレンタルショップなどの感染対策を徹底した上で、客を迎えたいとしている。

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