松葉がに解禁から1週間 買い物客で賑わう

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鳥取2020.11.13 19:50

13日、鳥取市内にあるカニの直売所浜下商店を訪れると店内には、所狭しと松葉がにが並んでいた。賀露港では13日朝、今シーズン3度目となる水揚げがあった。今回の水揚げは好天にも恵まれ今年1番の漁獲となり、店頭には通常よりも1000円から5000円ほど安い価格で松葉がにが販売されていた。
買い物客は「12月になるとどうしても暮れでお値段が上がるでしょ?だから友達にも送らないといけないので、どうせなら11月中にと思って」と話していた。
贈答用としても人気が高い松葉がに。浜下商店によると松葉がにを買うなら漁が解禁されて間もない今が狙い目だという。
浜下商店の浜下哲爾社長は「今、大変値段の方も落ち着いていて、おそらく今の感じだと、(11月)20日まではかなりお安い値段でお買い求めいただけるのでないか」と話す。
そして、カニを求める人はスーパーにも。
買い物客は「本当いうと、松葉がにが食べたいんだけど、少し値が高いんでね、親ガニでみそ汁にするのがちょうどいい」と話していた。
このスーパーでも13日は「親ガニ」を特売で販売していた。天候や漁獲が安定したことで、親ガニは初売りよりも100円ほど安くなったという。13日は398円で販売。オスの松葉がによりかなりお手頃とあって、多くの人が買い求めていた。
買い物客「あっ、100円安いと思って。買いたくなっちゃうよね。買って帰ろうかなって思いながら。」
ズワイガニシーズン真っ只中、山陰の食の賑わいを取り戻す起爆剤として今後も期待が寄せられる。

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