市販のルウ使うカレー 飲食店で提供のワケ

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鳥取2020.11.13 19:38

鳥取県南部町の飲食店では、市販のカレールウを使ったカレーを販売する取り組みが始まっている。
南部町にはグリコの工場があり、全国で流通しているカレールウ『プレミアム2段熟カレー』が製造されている。あまり知られていないこの事実や商品の魅力を広く知ってもらうことで、地域のにぎわいに繋げようと町が観光協会と共同で企画した。カレーを提供するのは町内6つの飲食店で、各店舗ではこのカレーの食事券2000円分を半額の1000円で販売している。
飲食店のひとつ「ノームの糸車」の吉田尚代さんは「グリコのカレーのルウは結構深みがあって辛さもあって、カシューナッツを入れることで甘さとまろやかさを出し、おいしく召し上がっていただけるように工夫した」と話している。
13日は、取り組みに参加する店「悠翠館」をグリコマニュファクチュアリングジャパン鳥取工場の工場長と南部町の副町長が訪れ、提供している「牛スジ入りカツカレー」の試食した。
各店でのグリコカレーの販売は、来年2月末まで行われる。

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