樹齢117年の親木から二十世紀梨を収穫

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鳥取2020.09.16 19:22

16日、鳥取市では日本最古と言われる二十世紀梨の親木に実った梨の収穫作業が行われた。
鳥取市にある『とっとり出合いの森』にある3本の木は樹齢117年の二十世紀梨の親木で、現存する二十世紀梨の木では最も古いと言われている。
親木を管理する二十世紀梨記念館やJA全農とっとりの関係者が親木に実った約400個の二十世紀梨を収穫した。
今年は4月の低温や長梅雨に加え梅雨明け後の猛暑で生育が心配されたが、117年に渡って幾多の困難を乗り越えてきた親木は、異常気象にも負けず例年通り大きな実が育ったという。
鳥取二十世紀梨記念館の村田さんは「この木も生命力があるなと今年もつくづく感じた。高齢者のみなさんに味わっていただき、この木が117歳なのでこの木に負けないように長生きしてもらいたい」と話す。
16日に収穫された梨は21日の『敬老の日』に合わせ倉吉市の二十世紀梨記念館で販売される予定。

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