鳥大病院でも自費診療でPCR検査実施へ

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鳥取2020.09.16 19:20

鳥取大学医学部附属病院が17日から始めるのが、希望者を対象にした自費診療でのPCR検査。
PCR検査は新型コロナウイルスの感染の有無を確認するもので、通常、保健所が必要だと判断した場合に、行政が費用を負担して行われる。鳥取大学病院では、このほど、新たに2つのPCR検査機器を導入し体制が整ったため、自費診療での検査を行うことにした。一日で対応できる自費診療によるPCR検査数は最大20件程度。鼻や唾液から検体を採取し、検査結果は、早ければ当日、遅い場合でも4日後までには電話か郵送で連絡される。
検査は、完全予約制で料金は、税込み2万9040円。鳥取県内での自費診療によるPCR検査導入は、鳥取赤十字病院に次いで2例目になるとみられる。
鳥取大学医学部附属病院の千酌部長は「これから”WITHコロナ”に向けて今まで以上により積極的に(PCR)検査を充実させていって経済活動と医療とを両立させていきたいと考えている」と話す。
鳥取大学医学部附属病院では、今後も新たなPCR検査機器を導入するなどして医療体制の充実にさらに力を入れていきたいとしている。

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