置き去りの2児健診半分受けず 森市長「何らかの対応を」

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鹿児島2020.07.31 20:05

 鹿児島市で乳幼児が自宅に置き去りにされた事件で、乳幼児が必要な健診の半分しか受けていなかったことを受け、森市長は「何らかの対応を考えたい」との見解を示した。
 この事件は鹿児島市で今月、11日間にわたり3歳と1歳の娘を自宅に置き去りにしたとして20代の夫婦2人が逮捕されたもの。 
 2人の娘は、乳幼児の健康状態を確認するために行われる乳幼児健診を規定の半分しか受けていなかったことが分かっている。鹿児島市保健所によると、現状健診を受診しなかった際に保護者に連絡する規定はないという。
 こうした事態を受け鹿児島市の森市長は「絶対に許すべき事案ではない。そういう事案が発生するということは行政と市民の連絡調整が欠如していたと思う」と話した。さらに「何らかの形で対応しなくてはならない」と述べ、現在の対応を改善していく考えを示した。

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