いまだ未解決 阿久根市大川強盗殺人事件から23年

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鹿児島2020.07.31 20:01

 いまから23年前に阿久根市の民家で起きた強盗殺人事件。事件はいまだ未解決のままだ。改めて31日に捜査員が集まり、今後の方針を話し合った。
 この事件は1997年8月1日、阿久根市大川の下薗功さん(当時63)の民家に2人組の男が押し入り、下薗さんを金属バットで殴り殺害、妻にも重傷を負わせ逃走したもの。警察はこれまでに延べ約4万5000人の捜査員を動員したが、犯人逮捕につながる有力な情報は得られていない。
 捜査本部が置かれている阿久根警察署で31日、改めて事件の検討会が開かれ、県警本部の前山良民刑事部長が「絶対に事件を風化させてはならないと肝に銘じて捜査にあたって欲しい」と話した。 阿久根警察署の重信哲也署長は「どんな些細なことでも情報提供にご協力をよろしくお願いします」と情報提供を求めた。
 この事件では、現場付近で犯人の帽子や作業服、凶器の金属バットが発見されていて、熊本ナンバーの白い不審な車が目撃されている。事件に関する情報提供は阿久根警察署まで。

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