夏季高校野球大会決勝 神村学園が優勝

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鹿児島2020.07.29 19:48

 夏の甲子園の県予選に代わる夏季高校野球大会は29日、決勝戦が行われた。2連覇を目指す神村学園と初めて決勝に進出した国分中央がぶつかった。
 試合は序盤、点の取り合いとなる。2回、神村の攻撃。ランナー2人を抱えて、1番田中大陸が打ったボールはセンターへ。2人がかえり、先制する。
 3回に国分中央も反撃する。3塁ランナーをおいた3番吉松のセンターへのヒットで1点を返すと、続く4番、庄村の打球もセンターに飛び、これで同点に追いつく。
 3回裏、神村の攻撃。バッターボックスには桑原。打ったボールは伸びていき、ホームラン。ここから神村が勢いをつけこの回で4点を追加。6対2と突き放する。
 その後も神村が得点を重ね、試合は12対2で終了。神村学園が夏の県大会2連覇を果たした。
 神村学園の古川朋樹主将は「3年生全員でこの舞台で優勝することだけを目標に今までやってきたので、その結果を出せてよかった。自分にとって宝物の3年生」と話した。
 甲子園の県予選の替わりに急遽開かれた大会だったが、高校球児たちはこれまでの練習のすべてを出し切り、夏を終えた。

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