県庁ロビーに県内産の花の展示

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鹿児島2020.03.23 19:49

 県庁のロビーで23日から展示がはじまった花々。新型コロナウイルスの影響で花の消費の落ち込みが懸念される中、その効果は、消費にとどまらず、見る人の癒しにもなっている。
 県庁で23日からはじまった、鹿児島県産の花の展示。新型コロナウイルスの影響で花の消費が落ち込む中、県が緊急対策として実施。購入の費用は、県庁職員の有志から募り、県内6つの産地の約70本の花が飾られた。
 濃いピンクが特徴のヨウコウザクラと、これから見ごろを迎える        ソメイヨシノ。花火のような形が印象的な赤い花は、沖永良部島産のディスバッドマムという菊の花の一種。
 県庁を訪れた女性は、「忙しくて家で花を飾ってなかったけど、気持ちが明るくなる。花があったらいいなと思う」と話した。
 飾りを手掛けたフローリストいえむらの家村洋一社長は、「花を見て癒されてほしい。これを機に家庭にも花を飾ってもらえるようになれば」と話した。
 花の展示は、来月19日まで、1週間ごとに県フラワー協会に所属する店舗が交代で行う予定だ。

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