甲突川河畔も花見自粛要請

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鹿児島2020.03.23 19:47

 鹿児島市は、甲突川河畔での花見について、団体での宴会を自粛するよう求め、バーベキューなどの火気の使用も禁止することを決めた。
 23日に開かれた新型コロナウイルスの対策会議で鹿児島市は、3月下旬から4月上旬の花見期間中、甲突川河畔での団体による宴会を自粛するよう求め、バーベキューなどの火気の使用を禁止することを決めた。ゴミステーションや仮設トイレの設置も行わない。
 家族など少人数での散策などは自粛を求める対象とならないがマスクをつけるなど感染予防への取り組みを促すことにしている。
 森博幸市長は「国、県、それぞれの地域の対応を踏まえるとしっかりとした防疫対策、感染症対策が必要。花見シーズンで皆さんが楽しみにしているイベントが縮小されることは大変残念だが感染症拡大防止のためと市民の皆さんにご理解いただければ」と話した。
 去年はのべ2万2500人が花見に訪れたという甲突川河畔。市では、今回の自粛要請についてホームページに掲載するほか、甲突川河畔の周辺に看板を立てるなどして市民に周知していくとしている。
 一方、学校の入学式について、鹿児島市立の小・中学校は来月6日、玉龍中学校と高校は来月7日に行われる予定。卒業式と同様に規模の縮小や時間の短縮など新型コロナウイルスへの感染対策を徹底することとしている。

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