社民党山口県連存続へ

この記事をシェア

  • LINE
山口2020.11.22 17:31

 社民党が事実上の分裂状態となることを受け、山口県連は21日に幹事会を開き、県連組織については存続することを決めた。

 社民党は11月14日の臨時党大会で、党は残しながらも希望者については立憲民主党への合流を認める議案を賛成多数で可決した。この議案に反対票を投じていた山口県連は21日に山口市で幹事会を開き、社民党山口県連として組織を存続することを決めた。県連には現在、県議会議員や市議会議員あわせて5人が所属していて、いまのところ立憲民主党への合流意思を示している議員はいないという。山口県連の佐々木明美代表は会合後に「立憲民主党は地方の一党員や支持者への配慮が欠けている。社民党は党員も高齢化していて、議員の数も少なく財政的には厳しいけれども正しいんだと。正しい道を引き続いて歩いて行く。」と話した。
 山口県外では立憲民主党への合流の動きが活発になっていて、今後、県内にどのような影響があるか先行きは不透明な状況だ。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース