社債申込書で不審電話

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山口2020.11.20 14:38

大手製薬会社の社債の申込書を送り付け架空の料金を請求する不審な電話が、山口県内で、ことし初めて確認された。県警では、同様の手口が県内全域で広がっている可能性があるとみて注意を呼びかけている。
先週、岩国市に住む80代の女性のもとに送られてきた大手製薬会社を騙った「社債申込書」が送られてきた。警察によると「社債申込書」が届いた後の今月17日の夕方、女性の自宅に別の会社の社員を名乗る男から「社債申込書は届いているか?」「記載されているIDを教えてほしい」などと電話があり女性はIDを教えたという。その電話の数分後、大手製薬会社を名乗る男から「IDを教えただろう」「損害が生じた」と電話で怒鳴られたため女性は電話を切ったという。その後、不審に思った女性が警察に相談したため、被害は発生していない。県警では、県内全域にも同様の書類が送られている可能性があるとみて注意を呼びかけている。

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