嘱託警察犬の審査

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山口2020.11.19 15:00

行方不明者の捜索などを行う「警察犬」のうち、一般の人が訓練する「嘱託警察犬」を決める審査が19日山口県山口市で行われた。来年の県警嘱託警察犬を決める審査を受けたのはシェパードなど約30匹。審査は2種目あり、「臭気選別」では事前にかいだ仮想の犯人の匂いと同じ匂いがついた布を複数の中から選ぶ。制限時間5分以内に4回のうち、3回正しい布を選ぶことができるかを審査する。県警では現在2匹の「直轄警察犬」を飼育していて、より迅速に出動できるようにとことしは「嘱託警察犬」を26匹指定している。先月末までに警察犬が出動したのは76件でこのうち27件が嘱託警察犬だった。アンジュ号はことしの嘱託警察犬に選ばれていて、19日も審査を終えた後、行方不明者の捜索現場に向かうことが決まった。県警は19日の審査をもとに来月上旬、来年の嘱託警察犬を決めることにしている。

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