県消防学校で卒業式

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山口2020.11.18 18:01

ことし7月、訓練中の事故で学生が亡くなった山口県消防学校で18日卒業式が行われた。
県消防学校を卒業したのはことし4月に県内で消防職員として採用された54人の学生だ。学校ではことし7月、訓練中の事故で20代の男子学生が亡くなった。卒業式を前に殉職した消防関係者が祀られている慰霊塔では県消防協会の木谷正芳会長らが献花を行った。今回の死亡事故を受け、県消防学校での授業は今月4日まで休講となり、学生たちは県内の各消防本部で実技などの研修を受けていた。式には亡くなった学生の遺族らも参列し、学校側から式の後卒業証書が渡されたという。事故原因の調査や再発防止策を検討する第三者委員会では、年内をめどに報告書を県に提出したいとしている。卒業した学生たちは19日から配属先の消防本部で任務にあたる。

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