つるよ来い来い集会

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山口2020.10.16 17:17

山口県周南市でナベヅルの飛来を願う伝統行事が行われた。
本州唯一のナベヅルの越冬地周南市の八代盆地にある八代小学校で「つるよ来い来い集会」が行われた。児童全員で合唱した歌「八代の里の物語」はツルが八代で過ごす情景やツルへの思いが込められている。飛来数が年々減少傾向にある八代のツルだが、昨シーズンは15年ぶりに13羽が飛来し、放鳥したツルを合わせると18羽が八代で冬を越した。子供たちは飛来してくる西の空に向かって「つるよ来い。早く来い。たくさん来い」と呼びかけた。また15日は飛来してくる水田に、ツルを呼び寄せる模型デコイの設置も行われた。ナベヅルは例年、10月下旬に第一陣が八代盆地に飛来している。

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