ゲンジボタルの幼虫を放流

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山口2020.10.15 17:12

ふるさとの自然を守ろうと、山口県山口市の一の坂川で小学生がゲンジボタルの幼虫を放流した。
ゲンジボタルの幼虫を放流したのは山口市の大殿小学校の3年生と4年生、約200人。一の坂川は古くからゲンジボタルが生息していて、85年前には国の天然記念物にも指定されている。その後は川の護岸を整備したり、幼虫の放流を行うなど地元の人たちが保護活動を続けている。ことしは新型コロナウイルスの影響で5月のほたる祭りは中止となり、児童たちの保護活動も縮小されたが、代わりに大人たちが半年前に捕獲した100匹の成虫を採卵・ふ化させ、1万3000匹もの幼虫を育てた。放流された幼虫は来年5月ごろに成虫となり、6月上旬に一の坂川周辺で舞う姿が見られるという。

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