放火の罪に問われた男に懲役2年6か月の実刑判決

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山口2020.10.15 15:41

ことし2月、山口県宇部市の空き家を全焼させたとして放火の罪に問われていた建設作業員の男に対し、山口地方裁判所は15日懲役2年6か月の実刑判決を言い渡した。
実刑判決を受けたのは宇部市の建設作業員・三好馨被告32歳。判決内容などによると三好被告は、ことし2月17日宇部市東岐波の空き家で雑誌にライターで火をつけ、空き家を全焼させた。これまでの公判で三好被告は、同じ時期に市内の草むらなどへの放火を4件、繰り返したことを認めていた。15日の判決公判で小松本卓裁判長は「ストレスの解消や自分の起こした別の放火事件の捜査を攪乱する目的で空き家へ放火したという動機は身勝手で厳しい責任非難が妥当」とし、懲役2年6か月の実刑判決を言い渡した。検察側の求刑は懲役4年だった。

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