新型コロナ特別授業「差別、偏見をなくそう」

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山口2020.09.15 17:45

新型コロナウイルス、山口県内ではこれまでのべ194人の感染が確認されている。感染者や医療従事者に対する差別や偏見をなくそうと15日、山口県宇部市の中学校で特別授業が行われた。
宇部市の上宇部中学校で行われた特別授業は日本赤十字社が作成した感染拡大を防ぐ啓発資料をもとに進められた。生徒は、担任の教師から新型コロナウイルスに対する不安や恐れが原因で感染者や医療従事者に対する差別や偏見が生まれると説明を受けた。生徒は新型コロナウイルスに対して不安や恐れを抱かないためにどうすればいいかを考え、視野を広くする、ニュースで正確な情報を知るなど様々な意見を出し合っていた。県内では今月12日以降、新たな感染者の発表はないが生徒たちは、これから一人一人ができることから実践していくことにしている。感染拡大の防止、また感染者や医療従事者に対する差別や偏見をなくすためには社会全体で取り組むことが大切。

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