殺人の罪に問われた母親が起訴内容認める

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山口2020.09.15 16:20

去年10月、周南市で生後間もない乳児を殺害したとして殺人の罪に問われている母親の裁判員裁判が15日山口地方裁判所で始まり母親は起訴内容を認めた。
殺人の罪に問われているのは周南市須々万本郷の会社役員、二家本佳代子被告42歳。起訴内容などによると、二家本被告は去年10月、自宅に隣接する倉庫で男の子を出産した後、首などを両手でつかみ頭を複数回、木材に打ちつけ殺害したとされている。15日の初公判で、二家本被告は起訴内容を認めた。検察側の冒頭陳述によると、被告は、離婚した二人の男性との間にすでに6人の子どもがおり、離婚後にも、また妊娠したことからそのことを隠そうと殺害したと指摘した。一方、弁護側は起訴内容に争いは無いとした上で、「被告をとりまく家族の状況などを踏まえてほしい」とし、情状酌量を求めた。この裁判は16日結審する予定。

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