先月の山口県内の企業倒産は5件

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山口2020.09.15 10:11

新型コロナウイルスの感染拡大の影響などで先月、山口県内で1000万円以上の負債を抱えて倒産した企業は前の月に比べ2件増えて5件だった。
民間の調査会社・東京商工リサーチによると先月、県内で1000万円以上の負債を抱えて倒産した企業は5件で負債総額は1億4500万円だった。業種別では小売業が2件、建設業、サービス業、運輸業がそれぞれ1件で倒産の主な原因は販売不振が3件と半数以上を占めた。新型コロナウイルスの影響で倒産したのは建設業の1件だった。東京商工リサーチでは「緊急融資や金融機関・取引先の返済計画の見直しなどの支援が効果を見せ、コロナ関連破綻の大幅な増加という事態は避けられていて、山口県は8月はやや増えたものの抑制傾向に変わりはない」と分析している。

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