萩市で「献穀米抜穂式」

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山口2020.09.13 09:45

米の収穫を祝って毎年秋に皇室で行われる「新嘗祭」に献上する稲を刈り取る「献穀米抜穂式」が12日山口県萩市で行われた。
地元の女子中学生も参加してきのう萩市小川地区で行われたのは、献穀米抜穂式。「新嘗祭」は米の収穫に感謝する皇室の神事で、その神事に献上する米を県内では今年、橋本忠男さんが育てていた。この神事は、稲を刈り取る「抜穂」。小川地区は、2013年7月、山口・島根豪雨災害で大きな被害を受けた。橋本さんは、豪雨災害からの復旧復興に力を注ぎ、地元に農事組合法人を立ち上げた。また今回の米作りを地域の活性化に繋げるとしていた。しかし長雨、猛暑に台風襲来と、今年の米作りには、例年以上の苦労があったという。「新嘗祭」は11月23日に行われる。

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