新型コロナウイルス新たに5人の感染確認

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山口2020.09.09 18:06

山口県は9日新たに男女5人の感染を発表した。このうち3人は防府市にある県立総合医療センターの看護師で改めて感染予防の徹底を図りたいとしている。
新たに感染が確認されたのは山口市と防府市の20代から80代の男女5人。このうち、防府市の女性3人は市内にある県立総合医療センターの看護師だ。センターは感染症指定医療機関で看護師は新型コロナの感染患者と接触する立場だった。陽性となった看護師の一人はフェイスガードをつけていたものの患者と顔を近づけて聞き取りなどをしていたという。センターではこれまで看護師が勤務した病棟の職員や入院患者など約160人を検査したが今回の3人以外は全員陰性でこれ以上の広がりはないと見ている。一方で、感染症指定医療機関の看護師が感染したことについてセンターの武藤正彦院長は「問題点を改善していきたい」としている。センターでは一般病棟の一部で新たな受け入れや退院などの移動を当面、禁止するとしている。これで県内の感染確認はのべ189人となりうち1人は死亡、9日午後3時半現在調整中を含め53人が入院している。

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