9月9日は救急の日

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山口2020.09.09 16:57

9月9日は救急の日。新型コロナウイルスの感染が広がる中、感染予防をしながらどのように救急救命活動を行うかが課題となっている。山口県周南市では心肺蘇生法の講習会が開かれた。
周南市の徳山駅前図書館で行われた、心肺蘇生法の講習会にはJR徳山駅の職員や一般の人などが参加し、救急救命士らが指導を行った。周南市消防本部によると新型コロナウイルスの感染が続いている状況では、意識を確認する際に傷病者に顔を近づけ過ぎないようにすること。成人に対しては人工呼吸を行わず胸骨圧迫のみを行うこと。胸骨圧迫の際にハンカチなどで傷病者の鼻と口を覆いつばなどによる感染を防ぐことなど、普段行われている心肺蘇生法とは異なる方法をとる必要があるとしてる。心臓の病気などの原因による心肺停止の状態で心肺蘇生を行った場合、助かる確率は、行わない場合のおよそ2倍になるため、周南市消防本部では躊躇せず心肺蘇生を行ってほしいと呼びかけている。

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