17年ぶり最低賃金据え置き

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山口2020.09.09 12:22

山口労働局は山口県の最低賃金を現行通り時給829円とすることを決めた。17年ぶりの最低賃金据え置きとなる。
時給829円の据え置きは先月31日に山口労働局長が決定した。最低賃金について国の中央審議会はことし7月、今年度は、新型コロナウイルスの影響で「目安を示すことは困難」とし「現行水準を維持することが適当」としていた。これに伴って県の最低賃金について協議する山口地方最低賃金審議会は先月、山口労働局長に対して「最低賃金は現行通りとするのが適当である」と答申。労働局長はこの答申を受け今年度の最低賃金を現行通りとすることを決めた。山口県では2004年度から昨年度まで毎年最低賃金の引き上げが行われていて時給829円となった昨年度には引き上げ額が27円と過去最高を記録していた。最低賃金が据え置きとなるのは2003年度以来17年ぶり。

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