「就職氷河期世代」対象の山口県職員採用試験に461人応募

この記事をシェア

  • LINE
山口2020.09.08 14:13

いわゆる「就職氷河期世代」を対象に山口県が正規職員の採用を募集したところ6人程度の枠に対し461人の応募があった。1次試験は今月27日に行われる。
「就職氷河期世代」はバブル崩壊後、新卒での就職が厳しかった30代半ばから50歳までの人達。雇用環境の厳しかった時代の人達を支援しようと全国的に職員として採用する自治体が増えていて県も今年度初めて35歳から50歳までの人達を対象に正規職員の募集を行った。申し込みはすでに締め切られていて県人事委員会事務局によると6人程度の枠に対し全国から461人の応募があったという。具体的には一般事務3人程度の採用に316人が応募し倍率は105倍、小中学校事務3人程度の採用に145人が応募し倍率は48倍となっている。県人事委員会事務局では「多くの方に申し込みをいただき関心が高かったと考えている」としていて試験会場を当初の1カ所から2カ所に増やして対応する方針。1次試験は今月27日で2次試験を経て最終合格発表は11月下旬、採用は来年の春となる。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース