山口県下関市でカワウの生息調査

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山口2020.07.22 15:33

山口県下関市豊北町の川でアユなどを食べる野鳥カワウの生息調査が行われた。
カワウの生息調査が行われたのは、下関市豊北町などを流れる粟野川。粟野川では、地元の粟野川漁協が、県内水面漁業協同組合連合会等の依頼を受けて年4回、調査を行っている。22日は、組合員が、上流・中流・下流の3つのエリアに分かれて調査を行った。この内、下流では、1か所に10羽を超えるカワウが集まっている場所もあった。粟野川では、毎年、アユの放流を行っているがカワウによる捕食がアユが少なくなっている原因になっている。22日は、1月や4月の調査よりも多い22羽のカワウを確認した。組合では、アユの遡上などにあわせ4月・5月、それに、9月・10月に、組合員が巡回して、カワウの追い払い行っている他、地元の猟友会に駆除を依頼しているという。

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