新たな工業用水道が完成

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山口2020.07.22 14:57

山口県の周南コンビナートの工業用水不足を解消するため光市に新たな工業用水道が完成しきょう通水式が行われた。
光市で行われた通水式には村岡知事やコンビナート企業の関係者ら約50人が出席した。周南地域のコンビナート企業は、去年は191日間、自主節水を余儀なくされるなど安定した工業用水の供給が課題となっている。県は、渇水に強い島田川の水を周南地域のコンビナート企業に供給しようと2013年から送水管やポンプ場の整備を進めていた。工業用水道は先月、完成し、22日から給水が始まった。光市の島田川で取水した水はポンプ場から10・6キロの送水管を通って下松市にある配水池に送られ、そこから周南地区のコンビナート企業12社に供給される。総事業費は46億円。この工業用水道の1日の最大供給量は約1万4000トンで周南地区の工業用水道はこれで5つ目となる。

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