富山地検 70歳の夫を殺人罪で起訴

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富山2020.11.20 19:01

 富山市の自宅で、妻の首をロープで絞めて殺害したとして、富山地方検察庁は20日、70歳の夫を起訴しました。夫は「自分が死んだ後、病気の妻の世話を子どもにさせるのが申し訳ないと思った」などと話していることが、捜査関係者への取材で分かりました。

 殺人の罪で起訴されたのは、富山市犬島新町の無職、室谷和夫被告(70)です。起訴状などによりますと、室谷被告は、先月31日の朝、自宅のベッドの上で、妻の美代子さん(71)の首をロープで絞めて殺害したとされています。

 富山地検は、認否を明らかにしていませんが、室谷被告は逮捕時の警察の調べに対し、容疑を認めていました。捜査関係者によりますと室谷被告は、数年前から病気の妻の看病をしていて動機について「妻との将来が不安になり、殺害しようと思った」「自分が死んだ後、妻の世話を子どもにさせるのが申し訳ないと思った」などと話しているということです。

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