冬の味覚 かぶらずしの漬け込み最盛期

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富山2020.11.20 18:58

 歳暮などの贈答用としても人気がある富山の冬の味覚、かぶらずしの漬け込み作業が最盛期を迎えています。

 南砺市遊部川原の三和食品では20日、およそ30人がかぶらずしを漬け込む作業を進めていました。

 かぶらずしは、塩漬けしたカブにブリやサバ、マスの切り身を挟んで麹に漬け込む富山の伝統的な冬の味覚として親しまれています。

 使われているカブは、ほとんどが高岡市や砺波市など県西部で収穫されていて、ことしは天候に恵まれてできは良いということです。2週間ほど漬け込むと食べごろになります。

 漬け込み作業は来月上旬にかけてがピークで、例年並みの200トンを生産し、県内外へ出荷されます。ことしはネットでの販売にも力を入れるということです。

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