自民党県連新役員案 会長に野上参議院議員

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富山2020.11.19 19:18

 自民党県連は19日に開いた常任総務会で、現在、農林水産大臣を務める野上浩太郎参議院議員を新しい県連会長とするなどの体制案を提示し、了承されました。今月22日に開く支部長・幹事長会議を経て新体制が発足します。

 自民党県連は、先月の県知事選挙で推薦した現職が敗れた責任を取り宮腰光寛会長と五十嵐務幹事長が役職を辞任する意向を示し、 後任人事が焦点となっていました。

 常任総務会の後、五十嵐幹事長が取材に応じ、県連会長に野上浩太郎参議院議員、会長代行に橘慶一郎衆議院議員、副会長に堂故茂参議院議員を、また幹事長には宮本光明県議、総務会長には山本徹県議を充てる新体制案が了承されたと発表しました。

 自民党県連 五十嵐務幹事長
「(野上参議院議員は)これまでも会長代行を務めていたので、国会議員の間では当初から野上さんにやっていただきたいということで要請していた。熟慮された結果、きのうになって『お受けします』とお返事を頂いた」

 鹿熊正一副会長と藤井裕久政調会長は留任します。

 新体制は今月22日に開かれる県連の支部長・幹事長・事務局長会議の承認を経て発足する見込みで、県知事選挙で支持が分裂した組織の立て直しが課題となります。

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