今年度上半期 県内の企業倒産 増加

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富山2020.11.14 11:50

 今年度上半期の県内の企業倒産は、件数、負債総額ともに去年の同じ時期を上回りました。人件費などのコスト増加に加え、新型コロナウイルスの影響に伴う需要の冷え込みが要因とみられます。

 民間の調査会社 帝国データバンク富山支店によりますと、ことし4月から9月までの県内の企業倒産の件数は42件で、去年の同じ時期比べ7件増加しました。

 また、負債総額は40億6300万円で31パーセント、額にして8億6000万円余りの増加です。

 業種別では、小売業が11件増の22件と最も多く、次いでサービス業が6件、卸売業が5件で続き、この3業種で、倒産件数の8割近くを占めています。

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