北陸銀行 中間決算は減収増益

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富山2020.11.12 18:57

 北陸銀行は12日、今年度の中間決算を発表しました。新型コロナウイルスの感染拡大で営業活動が制限されるなどの影響がありましたが、経費削減の効果などから減収増益となりました。

 北陸銀行の今年度の中間決算は、売り上げにあたる経常収益が429億円で、前年同期に比べて3.9%減りました。一方、本業のもうけを示すコア業務純益は、4.7%増の107億円、経常利益は7.9%増の106億円、純利益は27.3%増の84億円で、減収増益でした。

 利回りの低下や、新型コロナウイルスの影響で、対面での営業活動が制限されたことがマイナス要因となりましたが、人件費などの経費削減により増益を確保しました。

 北陸銀行は先月末までに新型コロナ関連での融資を1万521件、金額にして3388億円行ったということです。

 会見した庵栄伸頭取は、今後も新型コロナの影響を受けた地元企業の資金繰り支援に力を入れると述べました。

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