新幹線2編成を新造 来年度後半に投入

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富山2020.10.16 19:17

 JR西日本は、去年10月の台風による長野県の水害で浸水し廃車となった北陸新幹線の10編成のうち、管轄する2編成を新たに製造し、来年度後半に投入する予定だと発表しました。

 これはJR西日本の長谷川一明社長が、16日の記者会見で明らかにしました。

 北陸新幹線は、去年10月の台風19号による水害で長野市の車両センターが浸水し、JR東日本が管轄する8編成とJR西日本が管轄する2編成のあわせて10編成が廃車となりました。

 これに対しJR西日本は、2編成を新たに製造し、来年度後半に投入する予定です。新たな車両には、台車の異常やその予兆を検知する装置を搭載するほか、車両に雪が付着するのを低減する対策を施すということです。

 一方、JR東日本は、廃車にした8編成全てを新たに製造するとしていますが、時期は未定です。

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