熊野川アユなどの大量死 原因わからず

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富山2020.10.15 19:03

 14日、富山市の熊野川でアユなどの魚が大量に死んでいたのを受けて県などは、15日も原因の調査を行っていますが、死んだ原因はまだわかっていません。

 富山市の神通川支流の熊野川や、熊野川に合流する大久保用水では14日、アユなどの魚が大量に死んでいるのが見つかりました。

 14日、富山市が熊野川と大久保用水で行った水質の簡易検査では、毒物などの異常は見つかりませんでした。一方、アユの死がいについて県は15日、アユなどの魚がかかると死ぬ可能性がある「冷水病」の病原菌検査を水産研究所で行いましたが陰性でした。冷水病はかかると皮がただれ体に穴があくなどの症状が出ますが、こうした特徴は見られなかったということです。

 県は今後、他に原因と考えられることを含めてさらに調べることにしています。一方、警察は県や市の検査結果を踏まえつつ、事件性があるかどうかを含めて調べています。

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