川渕映子候補「暮らして良かったと思う富山に」

この記事をシェア

  • LINE
富山2020.10.15 19:02

 シリーズでお伝えしている県知事選挙の候補者に問う、2回目の15日は、新人の川渕映子候補です。知事になったら何に取り組むのか、これからの富山県の姿をどう描いているのか聞きました。

 川渕映子候補
「全然違うのはやっぱり、世界中の被災地を見てきたり、戦争をしているシリアの現場に入ったり、それからベトナム戦争を見たり、子どもの状況と人の暮らしと戦争とそれからあと福島に行って原発の現場を見たら、やっぱり現場を見ているので。人との対話の中から人たちの苦しみが、国民の苦しみが、よく伝わってきた。そういうところが何回も何回もそういう人たちとお会いしたというところが、やっぱり全然違うのではないかなと」

 「1つ目は子どもに寄り添った富山県にするということと、2つ目が高齢になっても安心な富山県ということと、災害にも強い
富山ということを目指してやって行こうと思っている。やはり子どもがしっかりと育つ環境を富山の中で必要だなと。大学へ行きたくてもちょっと授業料が高いとか、それから奨学金が後に残って、結婚してもそれが借金になるようなことだとやはり駄目だということで。無料ということの奨学金制度をしっかりやっていくこと。18歳までの医療費無料っていう、県もしっかりと市町村と一緒になりながら18歳までの子どもたちへの予算を付けていくことが一番大事かなと思っています」

 川渕候補が次にあげたのが「高齢化対策」です。

 「高齢化になるに従って、私たちはいろいろ、運転もできなくなる、免許証を返す、そういうことになってしまうと買い物にも行けない、病院に行くのがなかなか。そこにやはりしっかりと予算を付けて、若い人たちを配置しながら見守りながら、自分たちが一生懸命みんなと暮らせるコミュニティが大事かなと。ボランティアビジネス、コミュニティビジネスというのがありますから。ちょっと体の異変とか、それから日常なんかが出てきた場合は、しっかりとその専門家に診てもらいながらアドバイスをもちろん受けながら、すぐ病院とか施設に入るのではなくて皆さんとともに、いろんなやはり若い人もそういう所に配置してお手伝いしてもらいながらやる地域、だから住みやすい高齢社会というのを私やっていかなきゃいけないんじゃないかなと」

 もう一つ、川渕候補があげたのは「災害に強い富山」です。

 「いろんな被災地に行きまして、今熊本もそうですけれど、そこにしっかり河川の両サイドがどこまで今後雨が降って、量が増えて、あふれ出るのかということも検証しながら、災害に強い富山県にして行くことが一番大事。でも、富山の場合、たくさんの河川があるので、それがもう一度検証されるということと、まずはやっぱり人にお金をかけること。それと同時に富山の中で住んでいくには災害が起きてもすぐきちっと対処ができるかというところを重点的にやっていこうと思います」

 「迅速にすぐスピードを持って、すぐやるということが一番大事で、今何がコロナの中で大事か。スピードです」

 「私を応援してくださるのは、生活の中で政治のこともなかなか自分では考えられない人たちがたくさんいらっしゃる、そういう方たちに一番私が近いわけで、県民の半分ぐらいの方たちはやっぱり分かりにくいとか、難しいとか言われる人たちに、具体的にわかりやすくお伝えすること。それから若い人たち小学生でもいいから、聞いてもわかるようなお話をしていくことが訴えていくことが一番、私はポイントとしてやって行こうと思っています」

 「本当に富山県に暮らしていてよかったなって思える、最後に思える地域であるのと、それから面白い富山県、ちょっと他の県とは違うぞという富山県にしていけば、人も集まるのではないかなというその辺の仕掛けも私はできればいいのかなと思っています。今最近ね、農地が空いてきて、自分で米を作ってらっしゃる人がいらっしゃって、手で田植えをしたり。私が作った野菜とか自給力を結構高めていくように県民に呼びかけながら、そういうところが面白いかと。自給力ですね」

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース