亀山彰県議 自民党会派離脱へ

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富山2020.09.16 19:13

 県知事選挙をめぐり、県議会の自民党会派所属の亀山彰県議が、新人の新田八朗さん支持を表明し、会派を離脱する申し出をしたことが分かりました。また自民党県連は、同じく会派離脱を申し出ている沢崎豊県議と庄司昌弘県議を正式に役職停止処分としました。

 自民党会派からの離脱を表明したのは、中新川郡選出の亀山彰県議です。知事選で県連が推薦する現職の石井隆一さんではなく、新人の新田八朗さんの支持を表明しました。

 亀山彰県議
「立山町民はどちらが多いかということで、肌身に感じた方をということで、新田さんと言わせていただきました」

 一方、自民党県連は16日午後、常任総務会を開き、既に新田さん支持を表明している魚津市選出の沢崎県議と富山市選出の庄司県議について、県議が務める「常任総務」の役職停止を正式に決めました。処分の期間は定めませんでした。

 沢崎豊県議
「これは仕方ないですよね。組織としての決めでありますので。これからは本格的に新田さんの支援に回るというような形で進みたいと思う」

 庄司昌弘県議
「元々自らその職は辞するということも言ってましたし、当然かなと思っています。新田さんを応援していることになるんで会派を自ら抜けると」

 役職停止は、中川忠昭県議を含めて3人となり、亀山県議についても処分されるとみられます。

 自民党県連の五十嵐務幹事長は。
「4人の方がそれぞれ自分の信念に基づいて判断されたわけですから、尊重したいと思っている」

 今議会が終了する今月28日に、沢崎、庄司、亀山の各県議は自民党会派を離脱して、中川県議と4人で新たな会派をつくる方向で検討するとしています。

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