出し平ダムから12万立方メートル排砂

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富山2020.09.16 19:06

 ことし6月、黒部川の出し平ダムと宇奈月ダムで行われたダムに溜まった土砂を下流に流す連携排砂は、出し平ダムでは目標を下回る12万立方メートルの土砂を排出しました。

 これは出し平ダムを管理する関西電力と宇奈月ダムを管理する国土交通省が、16日の会見で示しました。

 連携排砂はことしは6月に行われ、出し平ダムから排出された土砂は12万立方メートルで、目標を8万立方メートル下回りました。

 国土交通省と関西電力は、ことしの連携排砂後の水質や川底や海底の土などの環境調査の結果はおおむね過去の観測結果の範囲内としています。

 また、ことしダムの操作を試験的に変えた効果の検証などは11月まで予定している定期調査の結果を踏まえてとりまとめられ、来年1月か2月に開かれる排砂評価委員会で有識者らにより検討されます。

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