秋の訪れ ゲレンデ彩るキバナコスモス

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富山2020.09.15 18:59

 先週までは猛暑でしたが、今週に入って朝晩は随分涼しく感じられるようになりました。南砺市のスキー場では、秋の花・キバナコスモスが見ごろを迎えています。

 「黄色とオレンジの花がいくつも重なり、まるで絨毯のようにゲレンデを覆っています」

 南砺市のIOX‐AROSAスキー場で見頃を迎えているキバナコスモス。夕焼け空のような赤みがかったオレンジ色の「サンセット」と、黄色がまぶしい「ドワーフイエロー」が咲き、訪れた人がカメラを構え、空とコスモスのコントラストを写真に収めていました。

 スキー場のスタッフによりますと、ことしは7月の長雨と先月からの猛暑で、生育は例年に比べ2週間ほど遅れているということです。

 15日の最低気温は、富山市で18.4度、高岡市伏木で18.1度など、今シーズン初めて、県内全ての観測地点で20度を下回りました。一方、日中の最高気温は、富山市で28.2度、氷見市で27.7度など、ほぼ平年並みでした。最低気温との寒暖差は10度前後、季節は確実に秋へと移ろい始めています。

 IOX‐AROSAのキバナコスモスの見ごろは、来月中旬まで続き、今週末からは、キバナコスモスまつりが始まる予定です。

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