社民党富山県連知事選 新人の川渕映子さんを「応援」

この記事をシェア

  • LINE
富山2020.09.15 11:47

 社民党富山県連は14日夜、常任幹事会を開き、来月8日告示の県知事選挙での独自候補の擁立を断念し、政治団体「いのち支え合う県民の会」が擁立する新人の川渕映子さんを「応援」することを決めました。

 県知事選挙をめぐり、社民党富山県連はこれまで独自候補擁立に向けて調整を続けていました。社民党県連の東幹事長は常任幹事会後に取材に応じ、衆議院の解散をにらみ、党の力量を勘案した結果、独自候補擁立を断念したことを明らかにしました。

 そのうえで、知事選に立候補を表明している3人についてはいずれも党として推薦や支持はしないものの政策などを勘案し、川渕さんを応援するとしました。

 川渕さんについては、共産党や県労連などで組織する「明るい富山県政をみんなでつくる会」も応援を表明しています。

 知事選にはこれまでに、川渕さんのほか、現職の石井隆一さんと新人の新田八朗さん2人が立候補を表明しています。県内政党別では、自民党と公明党、国民民主党が石井さんを推薦、新田さんには富山維新の会の吉田豊史代表と柴田巧参議院議員が、それぞれ個人としての支援を表明しています。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース